「今 思うこと」
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 今回のコラム寄稿者は、YMKTさんです。
 このコラムを書くにあたって色々考えたが、まったくもって書く題材がない・・・・・・
 (偉い方怒らないで下さい)
 青年部部長を筆頭に始まったこのコラム1グランプリ? 楽しみにしている方々も多いはず?!
 だが何を題材に書こうか考えれば考えるほどテンパってしまい、気づけば締め切りギリギリまで何も書いてない状況・・・我ながらク〇だな、と思いつつ本当に何を書いていいかわからないので、今自分が思うことを中心に書いていこうと思う。
 題材もはっきり決めて書いているわけではなく、思ったことを書いていくだけなので面白いかはさておき、あたたかく見守って頂けたら幸いです。
 私自身のことを少し、美容師になろうと志したのは確か高校生の時だったと思う。
当時日本はテレビドラマビューティフルライフの影響もあり美容師ブーム、世間ではカリスマ美容師と言われテレビ番組(シザーズリーグだったかな)も始まりノリにノッていた。
親の影響も少しあるが世間では美容師ブーム、、、美容師モテんじゃね?!なんて浅はかな考えで美容師を志そうとは決して思っていないが(多分)当時を振り返るとそんな時代もあったんだなと。
 話しはトブが自分は美容師として少し特殊な経歴といいますか、就職先での下積み時代がほとんどないといっていい。専門学校卒業後一年も経たないうちに自分の店を持つことになった。 細かいことは割愛させて頂くが就職先の先生の多大なる御協力のもと、自分の店で下積みをしていくというとても変わった形だが貴重な経験を経て今日がある。
 そして自分の店を持つにあたって先生から一言「美容組合には必ず入ること」ぶっちゃけてしまうと組合があることすら知らなかった自分には(偉い方々怒らないで)なんこっちゃわからんまま組合に加入した経緯だが、今思うとこうして組合の方々、青年部の方々と知り合えたことは自分にとってとても貴重な財産になってると思う。
 そういえば専門学校へ行くと決めた自分に父親が少し反対したのを書いていて思い出した。
今思うと父が反対した気持ちは十分にわかる。 が当時の自分はまだその気持ちが
理解できなかった。反対されはしたが専門学校へ通わせてもらい
美容師として今があるのも親のおかげである。
ありがとう。
こうして中身もないことをだらだらと書いてきたわけですが最後に一言
このような場を頂きいい経験ができたことを感謝します。
ありがとうF〇〇〇'n吉住氏
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