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◇ 競技規定 ◇ |
◇競技名をクリックで各競技規定に移動します。 |
◆ヘアスタイル ◆カット&ブロー ◆ストリートカット
◆花嫁着付 ◆中振袖着付 ◆洋装ブライダル
◆洋装まとめ髪 ◆留袖着付 ◆ワインディング
◆ストリートカット(ウィッグ) HOMEへ戻る
◎県大会出場申込フォーム |
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1. |
競技種目 クリエイティブ・ファッション |
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この課題は、ブローテクニックを最大限に活用して、感性に富んだ独自の創造性・ファッション性・芸術性が表現され、進歩的なヘアスタイルを制作するものである。 |
2. |
出場資格 美容師免許取得者 |
3. |
競技時間 25分 |
4. |
競技に関する制限及び禁止事項(違反した場合は、減点もしくは失格となる) |
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(1) |
モデルウィッグ使用。(全美連が指定するモデルウィッグ) |
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(2) |
競技中、選手同志又は観客と会話等をしてはならない。 |
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(3) |
競技中、用具の貸し借りをしてはならない。 |
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(4) |
競技中、他の選手に迷惑をかけるような言動、及び監査員の指示に従わない等の行為は、退場を命じることがある。 |
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(5) |
ウイッグの髪は競技開始前に完全に濡らし、オールバックにシェープしておく。 選手は髪が濡れた状態からブローに入らなければならない。 |
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(6) |
万力は、競技中机に固定しておかなければならない。(万力は選手が持参すること) |
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(7) |
競技終了後、選手はモデルウィッグに一切触れてはならない。 |
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(8) |
競技終了後、選手は直ちに器具その他のものを持って退場しなければならない。 |
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(9) |
審査中、モデルウィッグは指示された場所へ置き、指示された方向に向けなければならない。 |
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(10) |
結い上げ・まとめ髪は禁止する。 |
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(11) |
“ネオン”カラー(蛍光をともなった色)を除き、カラーの選定は自由である。 |
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(12) |
カラースプレーは禁止する。(ラメ入りも禁止する) |
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(13) |
ヘアピース・ウィッグ・つけ毛(ヘアエクステンション)ヘアアクセサリーは禁止する。イヤリング・ピアス・ネックレス類は使用可能であるが、競技時間内に着けなければならない。 |
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(14) |
メイクは自由とする。ただし、ストーン及びラメに類似するもの並びにタトゥー(絵)等は禁止する。 |
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(15) |
モデルウィッグに洋服は取り付けない。(首にスカーフを巻くことも禁止する) |
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(16) |
ウィッグへの印、ピン打ち等は禁止する。 |
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(17) |
競技に必要なすべての器具の使用を認める。ただし、シザーケース(施術中に腰やベルトに下げてはさみ等器具を収納する革製等のケース)は禁止する。 |
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(18) |
電源は一人1.2kwまでとし、コンセントは1口用である(2口用コンセントは禁止する) |
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(19) |
控え室に電源の設備はない。 |
〔注〕 |
モデルウィッグは大会当日、競技前に監査員が厳重に点検を行う。 |
5. |
選手服装 |
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・ |
上は白(ネーム・店名入り・大きなプリント柄は不可) |
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・ |
下は黒又は紺色のスカートかパンツ(ミニスカートは禁止) |
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・ |
上履き(スニーカー)を用意する事(かかとの堅い靴は不可) |
|
・ |
競技の妨げになるアクセサリーは身につけない |
|
・ |
美容師らしい清潔な服装をする事 |
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※ |
大会当日使用する全美連指定モデルウィッグは、県組合事務所(℡026-228-0404)までお申し込み下さい。(通常1週間程度で納品) |
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1. |
競技種目 カット&ブロー |
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[モードスタイル] |
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この課題は、モードスタイルを制作するものである。ヘアスタイル制作にあたっては、作品に独自の創造性・ファッション性が表現されるものとする。 |
2. |
出場資格 美容師免許取得者 |
3. |
競技時間 40分 |
4. |
競技に関する制限及び禁止事項(違反した場合は、減点もしくは失格となる) |
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(1) |
カットウィッグ使用。(全美連が指定するモデルウィッグ) |
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(2) |
競技中、選手同志又は観客と会話等をしてはならない。 |
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(3) |
競技中、用具の貸し借りをしてはならない。 |
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(4) |
競技中、他の選手に迷惑をかけるような言動、及び監査員の指示に従わない等の行為は、退場を命じる事がある。 |
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(5) |
諸用具の収納具を持参すること。 |
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(6) |
モデルウィッグの髪は競技開始前に完全に濡らし、オールバッグにシェープしておく。 選手は髪が濡れた状態からカットに入らなければならない。 |
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(7) |
万力は、競技中机に固定しておかなければならない。(万力は選手が持参する事) |
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(8) |
競技終了後、選手はモデルウィッグに一切触れてはならない。 |
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(9) |
競技終了後、選手は直ちに器具その他のものを持って退場しなければならない。 |
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(10) |
審査中、モデルウィッグは指示された場所へ置き、指示された方向に向けなければならない。 |
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(11) |
事前カットは一切認めない。 |
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(12) |
“ネオン”カラー(蛍光をともなった色)を除き、カラーの選定は自由である。 |
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(13) |
カラースプレーは禁止する。(ラメ入りも禁止する) |
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(14) |
モデルウイッグへのパーマ・メイクは自由とする。 但し、ストーン及びこれに類似するもの並びにタトゥー(絵)は禁止する。 |
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(15) |
ヘアピース・ウィッグ・ヘアアクセサリーは禁止する。 |
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(16) |
イヤリング・ピアス・ネックレス類は使用可能であるが、競技時間内(40分)に着けなければならない。 |
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(17) |
ウイッグに洋服は取り付けない。(首にスカーフを巻く事も禁止する) |
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(18) |
ウィッグへの印、ピン打ち等は禁止する。 |
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(19) |
整髪料は自由とする。 |
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(20) |
競技に必要なすべての器具の使用を認める。ただし、シザーケース(施術中に腰やベルトに下げてはさみ等器具を収納する革製等のケース)は禁止する。 |
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(21) |
電源は一人1.2kwまでとし、コンセントは1口用である。(2口コンセントは禁止する) カットに必要な充電式器具は、カット時間内のみ使用可 |
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(22) |
控室に電源の設備は無い。(電源は1つしか無い) |
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〔注〕 |
モデルウィッグは、大会当日の朝、競技前に監査員が厳重に点検を行う |
5. |
選手服装 |
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・ |
上は白(ネーム・店名入り・大きなプリント柄は不可) |
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・ |
下は黒又は紺色のスカートかパンツ(ミニスカートは禁止) |
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・ |
上履き(スニーカー)を用意する事(かかとの堅い靴は不可) |
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・ |
競技の妨げになるアクセサリーは身につけない |
|
・ |
美容師らしい清潔な服装をする事 |
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※ |
大会当日使用する全美連指定モデルウィッグは、県組合事務所(℡026-228-0404)までお申し込み下さい。(通常1週間程度で納品) |
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1. |
競技種目 ストリートカット |
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[サロンスタイル] |
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この課題は、必ずカールパーマ、カラーリングを事前に施したモデルに対し、カット及びブロー、一般的なサロンスタイルを制作するもので、審査は全体的なトータルバランスで行うものとする。ヘアスタイル制作にあたって、作品に独自の創造性、ファッション性が表現されるものとする。
仕上がりは芸術的であったり、凝り過ぎていてはならず、また、スプレーをかけ過ぎてはならない。カラー及びデザインは、極端であってはならない。 |
2. |
出場資格 美容師免許取得者 |
3. |
競技時間 40分 |
4. |
競技に関する制限及び禁止事項(違反した場合は、減点もしくは失格となる) |
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(1) |
競技中、選手同志又は観客と会話等をしてはならない。 |
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(2) |
競技中、用具の貸し借りをしてはならない。 |
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(3) |
競技中、他の選手に迷惑をかけるような言動、及び監査員の指示に従わない等の行為は、退場を命じることがある。 |
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(4) |
モデルの髪は、競技開始前に完全に濡らし、オールバックにシェープして、髪が濡れた状態から始めなければならない。 |
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(5) |
カットは、全頭3㎝以上カットしなければならない。 |
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(6) |
カットは、全頭3㎝以上カットしなければならない。 |
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(7) |
モデルのケープは、競技終了前に取らなければならない。 |
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(8) |
競技終了後、選手はモデルに一切触れてはならない。 |
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(9) |
競技終了後、選手は直ちに器具その他のものを持って退場しなければならない。 |
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(10) |
審査中、モデルは指示された方向を向き、座ってポーズをとり、審査時間の2/3が過ぎた時点で、立ってポーズをとらなければならない。(審査時間は選手数により変動する) |
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(11) |
全体の1/3以上のパーマ(根本、中間、毛先の範囲は問わないがストレートパーマは認めない)が施されていて仕上がりに反映されていなければならない。 |
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(12) |
ヘアピース・ウィッグ・つけ毛(ヘアエクステンション)ヘアアクセサリーは禁止する。イヤリング・ピアス・ネックレス類は使用可能であるが、競技時間内に着けなければならない。 |
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(13) |
結い上げ・まとめ髪は禁止する。 |
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(14) |
“ネオン”カラー(蛍光をともなった色)を除き、カラーの選定は自由である。ただし、極端なものではなく、営業の範囲にとどまるものでなければならない。 |
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(15) |
カラースプレーは禁止する。(ラメ入りも禁止する) |
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(16) |
メイクは自由とし、事前に施すものとする。ただし、ストーン及びタトゥー(絵)等は禁止する。 |
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(17) |
整髪料は自由とする。 |
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(18) |
競技に必要なすべての器具の使用を認める。ただし、シザーケース(施術中に腰やベルトに下げてはさみ等器具を収納する革製等のケース)は禁止する。。 |
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(19) |
電源は一人1.2kwまでとし、コンセントは1口用である(2口用コンセントは禁止する) |
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(20) |
控え室に電源の設備はない |
5. |
選手服装 |
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・ |
上は白(ネーム・店名入り・大きなプリント柄は不可) |
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・ |
下は黒又は紺色のスカートかパンツ(ミニスカートは禁止) |
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・ |
上履き(スニーカー)を用意する事(かかとの堅い靴は不可) |
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・ |
競技の妨げになるアクセサリーは身につけない |
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1. |
競技種目 花嫁着付け |
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[色直し振袖(おはしょり)着付け] |
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通常披露宴でのお色直しとして用いられるもの。帯結びは立矢型とする。帯〆は一文字〆とする。(丸ぐけ) |
2. |
出場資格 美容師免許取得者 |
3. |
競技方法 |
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(1) |
「化粧・かつら装着・ボディー修正・長襦袢着付け」までの作業は監査員立ち合いのもと、別室で行う |
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(2) |
「振袖着付け・帯結び」はステージで行う |
4. |
競技時間
上記(1)・・・・・80分
上記(2)・・・・・20分 (時間内にポーズ付けをし、草履を履かせること) |
5. |
競技に関する制限及び禁止事項(違反した場合は、減点もしくは失格となる) |
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◇ |
[禁止事項] |
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(1) |
競技中、選手同志又はモデル・観客と会話等をしてはならない。 |
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(2) |
競技中、用具の貸し借りをしてはならない。 |
|
(3) |
競技中、他の選手に迷惑をかけるような言動、及び監査員の指示に従わない等の行為は、退場を命じることがある。 |
|
(4) |
帯に形付けをしたり、帯結びの過程につながる過度のたたみ方をしておくことは認めない。 |
|
(5) |
帯や着物などに糸印をつけておくことは認めない。 |
|
(6) |
かつらの下地作り、あるいはかつらに、くし・こうがい等を取り付けておくことは認めない。 |
|
(7) |
極端に完成されたボディ修正用具の使用は認めない。 |
|
(8) |
モデルのブラジャー(和装用も含む)の使用は認めない。 |
|
(9) |
ボディ補整のパットやタオルはとじ付けてあってはいけない。 |
|
(10) |
袖の錘用の板紙等の使用は認めない。 |
|
(11) |
ものさし類の使用は認めない。 |
|
(12) |
モデルは競技開始前に、えり、顔の化粧(パック・化粧水を含む)がしてあってはならない。 |
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(13) |
モデルは競技中はもとより、控室にあっても化粧施術を禁止する。 (アイテープ、つけまつ毛をモデルがつけて来たり、競技中モデルがつけることは認めない。選手が競技時間の中で付けること) |
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(14) |
モデルが、紐・伊達巻き・帯あげなどを結ぶことは認めない。(ただし、紐・伊達巻き・帯あげ等を腕にかけたり、手に持つことは差し支えない) |
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(15) |
モデルが、袖・衿元・裾などを修正することは認めない。(ただし、たもとを持ち上げること及び衿合わせを押さえることは差し支えない) |
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(16) |
競技終了後、選手はモデルに一切触れてはならない。 |
|
(17) |
助手の使用は一切認めない(ただし、競技用具の搬出入の為に助手を控室に立ち入りさせることは差し支えない。) |
|
◇ |
[制限事項] |
|
(1) |
帯結びの型については、立矢型とする。 |
|
(2) |
審査中のモデルポーズは両手を軽く広げるポーズとする。(資料図参照) |
|
(3) |
前身頃の衽の縫目と「おはしょり」の縫目はそろえること。 |
6. |
衣装類持ち込みに際しての禁止事項 |
◇ |
(a) |
振 袖 |
|
(1) |
身幅にアールをつけて胴部を絞った仕立ては認めない。 |
|
(2) |
比翼(裾)は、つけてある所から、裾ふきまでは一切表布にとじてあってはいけない。 |
|
(3) |
立て褄の比翼は、胴裏につけてある所から衽つけで表布にとじてあってはいけない。 |
|
(4) |
袖付けにあて布があってはいけない。 |
◇ |
(b) |
長 襦 袢 |
|
(1) |
衿は、特別に考案・加工された特殊型式のものは認めない。 |
|
(2) |
上下セパレートのものは認めない。 |
|
(3) |
衿は白無地とする。巡礼衿は認めない。 |
|
(4) |
後衿の力布はあってはいけない。 |
◇ |
(c) |
帯と抱え帯 |
|
|
特定のひだの折り癖が強くつけられているものは認めない。 |
◇ |
(d) |
着物小物 |
|
|
肌着・裾よけは着付教室等で開発した特殊な型式のものは認めない。 |
7. |
その他の注意事項及び失格事項 |
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(1) |
仮紐は、腰紐又は二重・三重ゴム仮紐でもよい。 |
|
(2) |
立矢の帯の中に芯を使用してもよい。(ただし、振袖着付け・帯結びの競技時間内で行うこと) |
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(3) |
草履を履いて審査を行う。 |
|
(4) |
アイロンは使用出来ない。 |
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(5) |
控室に電源の設備はない。 |
|
(6) |
加工衿を使用した場合は失格となる。特に注意すること。 |
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(7) |
おはしょり芯は使用できない。 |
8. |
競技用具の準備(選手が準備するもの) |
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(a) |
①色振袖 ②丸帯 ③草履 ④長襦袢(衿芯は自由とする。但し、長襦袢の内側の衿とじは背中心から14cmとする) ⑤五点セット(帯〆・帯あげ・抱え帯・扇子・はこせこ) ⑥衣装敷(並判)⑦衣装箱 |
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(b) |
①かつら(文金高島田) ②花こうがい(極端に派手でないもの) ③前櫛(特殊な加工がなされていないもの、櫛形で、前髪に挿すこと) |
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|
※1.角かくしは不要。 ※2.こうがいをつける時、特殊な用具(こうがい用マジック等)の使用は禁止する。 |
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(c) |
小物付属品「足袋・肌襦袢・裾よけ又はワンピース型肌着・腰紐・仮紐・伊達巻き(2本)、ボディー修正用具(綿花・タオル・さらし又はガーゼ)・帯枕・帯板・クリップ・衿芯」 |
|
(d) |
化粧用具一式(鏡は40㎝×30㎝以内の物とする) |
※ |
{注} |
競技用具は大会当日の朝、競技前に監査員が厳重に点検を行う。 |
9. |
選手服装 |
|
・ |
上は白(ネーム・店名入り・大きなプリント柄は不可) |
|
・ |
下は黒又は紺色のスカートかパンツ(ミニスカートは禁止) |
|
・ |
上履き(スニーカー)を用意する事(かかとの堅い靴は不可) |
|
・ |
競技の妨げになるアクセサリーは身につけない |
|
・ |
美容師らしい清潔な服装をする事 |
|
|
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|
1. |
競技種目 中振袖着付け |
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[中振袖着付け] |
|
・ |
通常成人式の時用いられるもので、袋帯(六通及び全通)を使用したもの。 |
|
・ |
競技は「ボディー修正・長襦袢着付け」の作業と「振袖着付け・帯結び」の作業に分けて行う。「ボディー修正・長襦袢着付け」「振袖着付。帯結び」の二つの作業は、監査員立ち合いの下に競技会場で行う。 |
2. |
出場資格 美容師免許取得者 |
3. |
競技時間 |
|
・ |
「ボディー修正・長襦袢着付け」までの作業 10分 |
|
・ |
「振袖着付け・帯結び」の作業 20分 (競技時間内にポーズ付けをすること) |
|
・ |
時間告知は、スタート・5分経過・1分前・終了。続いて「振袖着付・帯結び」の作業に入ります。スタート・10分経過・5分前・3分前、1分前・終了とする。 |
4. |
競技に関する制限及び禁止事項(違反した場合は、減点もしくは失格となる) |
◇ |
[禁止事項] |
|
(1) |
モデルは認めない。着付け用ボディーを使用する。 |
|
(2) |
競技中、選手同志又は観客と会話等をしてはならない。 |
|
(3) |
競技中、用具の貸し借りをしてはならない。 |
|
(4) |
競技中、他の選手に迷惑をかけるような言動及び、監査員の指示に従わない等の行為は、退場を命じることがある。 |
|
(5) |
帯に形付けをしたり、帯結びの過程につながる過度のたたみ方をしておくことは認めない。 |
|
(6) |
帯や着物などに糸印をつけておくことは認めない。 |
|
(7) |
極端に完成されたボディ修正用具の使用は認めない。(ワンタッチ式など) |
|
(8) |
ボディ補整のパットやタオルはとじ付けてあってはいけない。 |
|
(9) |
帯のアクセサリーは認めない。 |
|
(10) |
おはしょり芯の使用は認めない。 |
|
(11) |
袖の錘用の板紙等の使用は認めない。 |
|
(12) |
ものさし類の使用は認めない |
|
(13) |
長襦袢の長さは極端に短くてはならない。 |
|
(14) |
競技終了後、選手はボディーに一切触れてはならない |
|
(15) |
助手の使用は一切認めない(ただし、競技器具の搬出入の為に助手を控室に立ち入りさせることは差し支えない) |
◇ |
[制限事項] |
|
(1) |
帯結びの型については、最近2年間の全日本美容講師会トップマスターズモードで発表した帯結びの中から選ぶこと。(アレンジは不可) |
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・ |
第101回: 平成28年「うらら」・「天恵」 |
|
・ |
第102回: 平成29年「未輝」・「光鱗」 |
|
(2) |
帯あげは、入りの字型とする。 |
|
(3) |
帯〆は、中心で結ぶこと |
|
(4) |
前身頃の衽の縫目と「おはしょり」の縫目はそろえること。 |
5. |
衣装類持ち込みに際しての禁止事項 |
◇ |
(a) |
中振袖 |
|
(1) |
身幅にアールをつけて胴部を絞った仕立ては認めない。
|
|
(2) |
着物と重ね衿の衿とじは、衿背あきまでとする。 |
|
(3) |
袖付けにあて布があってはいけない。 |
◇ |
(b) |
長襦袢 |
|
(1) |
衿は、特別に考案・加工された特殊な型式の物は認めない。 (使用した場合は失格とする) |
|
(2) |
半衿は無地とする。 |
|
(3) |
上下セパレートのものは認めない。 |
|
(4) |
長襦袢の衿芯は自由とする。(棒衿・ばち衿・広衿可) |
|
(5) |
後衿の力布はあってはいけない。 |
◇ |
(c) |
帯 ・特定のひだの折り癖が強くつけられているものは認めない。 |
◇ |
(d) |
着付小物 ①コーリンベルトの使用は認めない。 |
|
{注} |
競技用具は大会当日の朝、競技前に監査員が点検を行う |
6. |
その他の注意事項 |
|
(1) |
ボディーの高さは自由とする。(資料図参照) |
|
(2) |
人間モデルとして取り扱う事。 |
|
(3) |
長襦袢の衿については全国大会では三河芯以外のものは認めない。 |
|
(4) |
競技終了後、選手は直ちに器具その他のものを持って退場しなければならない。 |
7. |
競技用具の準備(選手が準備するもの) |
|
(a) |
①中振袖 ②重ね衿又は比翼衿 ③袋帯(六通及び全通) ④長襦袢(長襦袢の衿芯は自由とし半衿を付けたもの) ⑤帯〆・帯あげ ⑥衣装敷(並判) ⑦衣装箱 |
|
(b) |
小物付属品「肌襦袢・裾よけ又はワンピース型肌着・腰紐・ゴム仮紐・伊達巻き(2本)・ボディ修正用具(ガーゼ・コットン・タオル)帯枕・帯板・カラーバンド又は輪ゴム・クリップ類」 |
8. |
選手服装 |
|
・ |
上は白(ネーム・店名入り・大きなプリント柄は不可) |
|
・ |
下は黒又は紺色のスカートかパンツ(ミニスカートは禁止) |
|
・ |
上履き(スニーカー)を用意する事(かかとの堅い靴は不可) |
|
・ |
競技の妨げになるアクセサリーは身につけない |
|
・ |
美容師らしい清潔な服装をする事 |
|
|
|
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|
1. |
競技種目 洋装ブライダル |
|
[ウエディングドレス着付〕 |
|
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通常チャペルでの挙式に相応しいもので、ドレスの色は挙式に相応しい範囲の白(ホワイト・オフホワイト・クリームは可、シルバー・ゴールドは不可)ヘアスタイルは、自由とする。競技は「ヘアーの仕上げ、ドレス着付」までの作業と「メイク、ベール着用」の作業に分けて行う。「ヘアーの仕上げ・ドレス着付」までの作業は監査委員立会いの下に別室で行い、「メイク・ベール着用」の作業はステージ上で行う。 |
2. |
出場資格 美容師免許取得者 |
3. |
競技時間 |
|
(1) |
別室にて作業・・・・・・・40分 ・ヘアーの仕上げ ・ドレス着付け |
|
(2) |
ステージにて作業・・・・・・40分 ・メイク ・ベール着用 ・モデルのポーズ付け |
4. |
競技に関する制限及び禁止事項(違反した場合は、減点もしくは失格となる) |
◇ |
〔禁止事項〕 |
|
(1) |
競技中、選手同志又はモデル・観客と会話等をしてはならない。 |
|
(2) |
競技中、用具の貸し借りをしてはならない。。 |
|
(3) |
競技中、他の選手に迷惑をかけるような言動、及び監査員の指示に従わない等の行為は、退場を命じることがある。 |
|
(4) |
モデルは、競技中はもとより、控室にあっても、選手の手助けをしてはならない。 |
|
(5) |
モデルのカラーコンタクトの使用は禁止する。 |
|
(6) |
ブーケは禁止する。 |
|
(7) |
ベールは、モデルの顔に掛かってはいけない。 |
|
(8) |
モデルは競技開始前に、デコルテ、顔の化粧(パック・化粧水を含む)がしてあってはならない。 |
|
(9) |
モデルは競技中はもとより、控室にあっても化粧施術を禁止する。(アイテープ、つけまつ毛をモデルがつけて来たり、競技中モデルがつけることは認めない。選手が競技時間の中でつけること) |
|
(10) |
助手の使用は一切認めない。(ただし、競技用具の搬出人のために、係員の指示に従って助手を指定した場所まで立ち入りさせることはさしつかえない) |
|
(11) |
競技終了後、選手はモデルに一切触れてはならない |
◇ |
[制限事項] |
|
(1) |
モデルは、ケープを着用しなければならない。(ケープは選手が用意する)
|
|
(2) |
モデルのケープは「メイク・ベール着用」の競技時間内に(40分間)で取らなければならない。 |
|
(3) |
競技スペースは2m×2mとし、ドレスのトレーン・ベールは、競技スペースから出てはならない。(資料図参照) |
|
(4) |
ヘアピースの使用は禁止する。 |
|
(5) |
ヘアアクセサリー及びティアラは事前に着けてあってもかまわない。(但し、競技ステージで着ける場合は、競技時間内で着けなければならない) |
|
(6) |
イヤリング・ネックレス、手袋等は、事前に着けてあってもかまわない。(但し、競技ステージで着ける場合は。競技時間内で着けなければならない) |
|
(7) |
“ネオン"カラーを除き、カラーの選定は自由である。だだし、極端なものではなく、営業の範囲にとどまるものでなければならない。 |
◇ |
〔準備事項〕 |
|
・ |
オリジナルセットは事前に作り、ヘアのドライング完了されている状態で会場入りしな
ければならない。(控室には、ドライヤー、電源の設備はない) |
5. |
その他の注意事項 |
|
(1) |
競技に必要なすべての道具の使用を認める。 |
|
(2) |
控室及び競技ステージにドライヤー・電源等の設備はない。 |
|
(3) |
器具用具は、隣の選手の邪魔とならないよう、自分のスペース内できちんと整理されていなければならない。 |
|
(4) |
競技終了後、選手は直ちに器具その他のもの)を持って退場しなければならない。 |
|
(5) |
審査中、モデルは指示された方向を向いて立ち、指定されたポーズをとらなければならない。〔資料図参照〕 |
6. |
競技用具の準備(選手が準備するもの) |
|
(a) |
ウェディング・ドレス一式 |
|
(b) |
ヘア用具一式 |
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(c) |
化粧用具一式 |
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(d) |
卓上鏡 |
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(e) |
必要な小物類 |
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(f) |
敷物(控室でドレス着用時に床に敷く物) |
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(g) |
ケープ(白色) |
7. |
選手服装 |
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・ |
上は白(ネーム・店名入り・大きなプリント柄は不可) |
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・ |
下は黒又は紺色のスカートかパンツ(ミニスカートは禁止) |
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・ |
上履き(スニーカー)を用意する事(かかとの堅い靴は不可) |
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・ |
競技の妨げになるアクセサリーは身につけない |
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・ |
美容師らしい清潔な服装をする事 |
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1. |
競技種目 洋装まとめ髪(モデルウィッグ使用) |
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・ |
この課題は、ロングウィッグによる洋装に相応しいアップスタイルの制作であり、創造性豊かに自己表現を行う競技である。 |
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・ |
ヘアスタイルとアクセサリーのバランスがとれていて、トータル表現で作品のイメージを伝えなければならない。 |
2. |
出場資格 美容師免許取得者 |
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※ |
国家試験合格後、免許申請中の者も可 |
3. |
競技時間 30分 |
4. |
競技に関する制限及び禁止事項(違反した場合は、減点もしくは失格となる) |
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(1) |
競技中、選手同志又は観客と会話等をしてはならない。 |
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(2) |
競技中、用具の貸し借りはしないこと。 |
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(3) |
競技中、他の選手に迷惑をかけるような言動、及び監査員の指示に従わない等の行為は、退場を命じることがある。 |
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(4) |
競技前に、モデルウィッグの事前編み込み、ベース作り(ブロッキング等)をしてはならない。 |
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(5) |
競技前に、モデルウィッグの髪はコームスルーしておくこと。(事前に整髪料等は、つけない) |
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(6) |
電機器具類は使えない。(下準備室も同様) |
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(7) |
髪飾りは使用しなければならない。ただし、頭部の1/3以上を覆ってはならない。 |
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(8) |
ヘアピース・エクステンション等、髪に類したものは使用してはならない。 |
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(9) |
カラースプレーの使用は禁止する。 |
5. |
注意事項 |
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(1) |
モデルウィッグ使用。(髪の長さは、ネープより20㎝以上) |
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(2) |
巻いてあるローラー等は事前に取り外しておくこと。 |
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(3) |
モデルウィッグへの下準備(パーマ・カット・ヘアカラー)は自由とし、それらを行う場合は、事前に完了しておくこと。 |
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(4) |
アクセサリー(ネックレス・イヤリング等)の使用は自由とするが、競技時間内に着けなければならない。 |
7. |
選手服装 |
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・ |
上は白(ネーム・店名入り・大きなプリント柄は不可) |
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・ |
下は黒又は紺色のスカートかパンツ(ミニスカートは禁止) |
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・ |
上履き(スニーカー)を用意する事(かかとの堅い靴は不可) |
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・ |
競技の妨げになるアクセサリーは身につけない |
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・ |
美容師らしい清潔な服装をする事 |
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1. |
競技種目 留袖着付け |
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・ |
留袖着付け 帯結びは二重だいこ 帯〆は一文字〆とする。 (30才代のヤングミセスをイメージする) |
2. |
出場資格 美容師免許取得者 |
3. |
競技方法 |
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・ |
「ボディー修正、長襦袢着付け」の作業と「留袖着付け、帯結び」の作業に分けて監査員立会いの下に競技会場で行う。 (帯結びは二重太鼓とする) |
4. |
競技時間 |
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・ |
「ボディー修正、長襦袢着付け」 ・・・10分 |
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・ |
「留袖着付け、帯結び」 ・・・20分 |
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・ |
時間告知は、スタート・5分経過・3分経過・終了1分前・終了。続いて着付け・帯結び作業に入ります。スタート・10分経過・5分前・3分前・1分前・終了。 |
5. |
競技に関する制限及び禁止事項(違反した場合は、減点もしくは失格となる) |
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(1) |
着物・・・黒留袖(ひよくは白)・帯は六通の袋帯・帯あげ白。 |
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(2) |
帯〆・・・白丸織(平織金銀可)・肌着・裾よけ・長襦袢・腰紐・だて〆(だて巻)・帯枕・帯板・扇子。 |
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(3) |
着付け用ボディーを使用する。 |
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(4) |
ボディーの高さは自由とする。(図参照) |
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(5) |
長襦袢・衿とじ及び芯入れは可。 |
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(6) |
着物とひよくの衿とじは衿背あきまでとする。ただし、着物とひよくの衿を縫いつける事は認めない。 |
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(7) |
帯は折らぬこと。 |
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(8) |
コーリンベルトは使用は自由とする。 |
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(9) |
ボディーの首にクリップ等を付ける事は認めない。 |
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(10) |
長襦袢は、極端に短くてはならない。 |
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(11) |
帯や着物に糸印をつけておくことは認めない。 |
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(12) |
ボディー補整のパットやタオルはとじ付けてあってはいけない。 |
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(13) |
袖付にあて布があってはならない。 |
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(14) |
選手係りの誘導に従うこと。 |
6. |
注意事項 |
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(1) |
助手の使用は一切認めない。(ただし、競技用品の搬入は可) |
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(2) |
敷物を用意すること。 |
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(3) |
人間モデルとして取り扱うこと。 |
7. |
選手服装 |
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・ |
上は白(ネーム・店名入り・大きなプリント柄は不可) |
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・ |
下は黒又は紺色のスカートかパンツ(ミニスカートは禁止) |
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・ |
上履き(スニーカー)を用意する事(かかとの堅い靴は不可) |
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・ |
競技の妨げになるアクセサリーは身につけない |
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・ |
美容師らしい清潔な服装をする事 |
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◆ワインディング競技規定 (一般部門・学園2年生) |
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1. |
競技種目 ワインディング |
2. |
出場資格 無資格者及び美容師免許取得後1年未満、学園生徒・2年生 |
3. |
競技課題 ワインディング(モデルウィッグ使用・国家試験に準ずる) |
4. |
競技時間 ウィッグ審査 5分 |
5. |
準備時間 5分(消毒は除く) |
6. |
競技時間 20分 |
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・ |
ウィッグ審査の前に、ウィッグのみを競技台の上に置く。 |
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※ |
ウィッグの髪は濡れていても可。(完全に濡れた状態は不可とする) |
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・ |
準備時間内に器具・用具・ウイッグの用意をし、スプレイヤーで十分に濡らしオールバックにとかしておく。 |
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・ |
ブロッキングを行う場合は、競技時間内で行うこと。 |
7. |
競技条件 |
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(1) |
(1)スタイル構成は、フロント・センター・バックサイド・ネープ・サイドの構成から成る。国家試験に準ずる。 |
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(2) |
使用ロッドの本数は、ロッドの中心の太さが10㎜から13㎜又は、13.5㎜の太さの異なるロッドを4種類使用したうえで、ショートロッドを含め50本以上55本以内とすること。 |
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(3) |
ロッドを巻き収めるベースの幅は、センターにおいてロッドの両端の幅を基本とするが、フロント及びサイドからネープにかけてラウンドさせて巻き収める場合は、ベースの幅がロッドの両端の幅にならなくてもよい。 |
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(4) |
輪ゴムの掛け方は1本1重とし、ロッドの中央に平行になるように掛けること。 |
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(5) |
巻く順序は自由とする。 |
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(6) |
毛髪は完全に濡れた状態で作業する。 |
8. |
技術競技における累次事項 |
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(1) |
全体のバランス |
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(2) |
ステムの角度と方向 |
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(3) |
シェープ |
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(4) |
輪ゴムの掛け方 |
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(5) |
残り毛 |
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〔注〕 |
ウィッグを40°以上倒した場合は減点とする。 |
9. |
注意事項 |
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(1) |
競技中、選手同志又は観客と会話等をしてはならない |
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(2) |
競技中、用具の貸し借りはしないこと |
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(3) |
競技中、他の選手に迷惑をかけるような言動をしたり、監査員の指示に従わない場合は、退場を命ずる事がある |
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(4) |
霧吹きにトリートメント剤・リンス剤を入れる事は認める |
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(5) |
ペーパーの大きさ、形状は自由とするが、白色の物を使用する事 |
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(6) |
ロットケースは三段式又は一括式のものを使用 |
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・ |
三段式使用の場合には、ペーパーケース・ゴムケースを用意する事 |
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・ |
一括式ケース使用の場合はケースにおさめて使用する |
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(7) |
ステムの状態、輪ゴムのかかり状態、スライス・ロッドの配置とおさまり、全体のバランスに注意 |
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(8) |
容器の処理をきちんとする |
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(9) |
審査会場では選手係りの誘導に従い、審査時間は退場する |
10. |
審査 国家試験(新課題)に準ずる |
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・ |
以上に違反した場合、減点する |
11. |
選手服装 |
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・ |
上は白(ネーム・店名入り・大きなプリント柄は不可) |
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・ |
下は黒又は紺色のスカートかパンツ(ミニスカートは禁止) |
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・ |
上履き(スニーカー)を用意する事(かかとの堅い靴は不可) |
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・ |
競技の妨げになるアクセサリーは身につけない |
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・ |
美容師らしい清潔な服装をする事 |
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1. |
競技種目 ストリートカット |
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[サロンスタイル] |
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・ |
この課題は、カールパーマ、カラーリングを事前に施したウィッグに対し、カット及びブロー、一般的なサロンスタイルを制作するもので、審査は全体的なトータルバランスで行うものとする。ヘアスタイル制作にあたって、作品に独自の創造性、ファッション性が表現されるものとする。 |
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・ |
仕上がりは芸術的であったり、凝り過ぎていてはならず、また、スプレーをかけ過ぎてはならない。カラー及びデザインは、極端であってはならない。 |
2. |
出場資格 美容師免許取得者 |
3. |
競技時間 40分 |
4. |
競技に関する制限及び禁止事項(違反した場合は、減点もしくは失格となる) |
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(1) |
競技中、選手同志又は観客と会話等をしてはならない。 |
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(2) |
競技中、用具の貸し借りをしてはならない。 |
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(3) |
競技中、他の選手に迷惑をかけるような言動、及び監査員の指示に従わない等の行為は、退場を命じることがある。 |
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(4) |
ウィッグの髪は、競技開始前に完全に濡らし、オールバックにシェープして、髪が濡れた状態から始めなければならない。 |
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(5) |
カットは、全頭3㎝以上カットしなければならない。 |
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(6) |
競技終了後、選手はウィッグに一切触れてはならない。 |
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(7) |
競技終了後、選手は直ちに器具その他のものを持って退場しなければならない。 |
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(8) |
ヘアピース・ウィッグ・つけ毛(ヘアエクステンション)ヘアアクセサリーは禁止する。イヤリング・ピアス・ネックレス類は使用可能であるが、競技時間内に着けなければならない。 |
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(9) |
結い上げ・まとめ髪は禁止する。 |
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(10) |
“ネオン”カラー(蛍光をともなった色)を除き、カラーの選定は自由である。ただし、極端なものではなく、営業の範囲にとどまるものでなければならない。。 |
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(11) |
カラースプレーは禁止する。(ラメ入りも禁止する) |
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(12) |
メイクは自由とし、事前に施すものとする。ただし、ストーン及びタトゥー(絵)等は禁止する。 |
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(13) |
整髪料は自由とする。 |
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(14) |
競技に必要なすべての器具の使用を認める。ただし、シザーケース(施術中に腰やベルトに下げてはさみ等器具を収納する革製等のケース)は禁止する。 |
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(15) |
電源は一人1.2kwまでとし、コンセントは1口用である(2口用コンセントは禁止する) |
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(16) |
控え室に電源の設備はない |
5. |
選手服装 |
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・ |
上は白(ネーム・店名入り・大きなプリント柄は不可) |
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・ |
下は黒又は紺色のスカートかパンツ(ミニスカートは禁止) |
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・ |
上履き(スニーカー)を用意する事(かかとの堅い靴は不可) |
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・ |
競技の妨げになるアクセサリーは身につけない |
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・ |
美容師らしい清潔な服装をする事 |
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